介護施設への入所に必要なサービスだけを提供し、それ以外のサービスは付帯しません。
高額な初期費用や預かり金（預託金）は必要はなく、わかりやすいシンプルな料金体系です。
大事な契約は原則として公証人等の第三者を交え、締結します。
※別施設への転居時は33,000円(税込)を頂戴します。
※ご逝去時は死後事務費用33,000円(税込)と私物回収の費用を回収量に応じて頂戴します。
※葬儀を実施する場合は別途費用が必要となります。
身元保証人欄への署名
施設入所時の身元保証人※欄への署名および、緊急連絡先として登録できます。
医療同意※
万が一に備えて、治療方法など医療や介護の方針に関するご希望をお伺いし医療機関と連携して対応します。
※医療機関にご本人のご希望をお伝えしますが、代理署名は行いません
死後事務対応
ご逝去の際は、死亡届へ署名し葬儀会社へ円滑に引き継ぎをします。大切なお持物の整理、免許証や保険証などの返却も対応します。
支払い保証※
施設費用や介護費用、入院費用等、各種費用のお支払いができなくなった場合、支払いを保証します。
※保証額には上限があります。
これから
介護施設に入所される方
すでに
介護施設に入所されている方
身元保証人がいたが、新しく必要になった方
例）
※日本の法律では同一人物が、成年後見人と身元保証人にはなれない
| Q. | なぜ料金が安いのですか？ |
| A. | 介護施設入所に必要なサービスに特化しているためです。 |
| Q. | 初期費用は何のためのお金ですか？ |
| A. | 以下の費用となります。
・契約に必要なすべての費用(公証役場への支払い含む) ・支払い保証の初期費用 ・介護施設等との連携などサービス開始に必要なすべての費用 |
| Q. | 月額費用は何のためのお金ですか？ |
| A. | 月額費用は以下の費用となります。
・緊急連絡体制(24時間365日)の維持費用 ・支払い保証の維持費用 ・身元保証サービス提供にかかる体制の維持費用 ・介護施設等との連携などサービス継続に必要なすべての費用 |
